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Slogan

拓く。挑む。進む。

​市民と創る、飛躍の裾野を

拓く。

裾野市の新しい可能性と未来を切り拓（ひら）く。

市⺠⼀⼈ひとりが豊かさを実感できるまちの実現に⼒強く進む。

進む。

⼈⼝減少や地域医療などの困難な課題から、決して逃げず、真正⾯から挑戦する。

挑む。

1

稼ぐ財政へ転換

稼ぐ財政へ展開イラスト

ムダをなくし、市民サービスを充実させます

●市の土地・建物を官民連携で活用。年間3,000万円以上の新たな財源を創出します。

●ふるさと納税寄付額10億円を目指し、子育て・教育の財源を確保します。

●全事業の聖域なき棚卸しを断行し、事業経費を5%以上削減します。

●公共施設の長寿命化と更新費用30%以上の削減を同時に実現します。

稼ぐ財政へ転換

2

市役所改革

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市役所をもっと便利で、身近な場所にします

●引き続き副市長・理事職にプロ人材を登用し、重要課題の政策実現力を強化します。

●年功序列や慣例を打破。民間人材や若手職員を積極的に抜擢し、組織を活性化します。

●手続きのオンライン化率90%。「行かない・書かない市役所」を実現します。

●「書かない窓口」を全部署に拡大。窓口の待ち時間を平均5分以内に短縮します。

●「デジタル政策提案」を創設し、市民の声を直接政策に反映させます。

●「官民共創デスク」を司令塔に、地域課題解決を年間30件以上創出します。

●職員の民間・省庁・他自治体への派遣研修を3倍に増やし、政策能力を強化します。

市役所改革

3

まちづくり

まちづくりイラスト

家族で楽しめる、活気あふれるまちをつくります

●2028年度開設！ 年商5億円を目指す「稼ぐ道の駅」で地域経済を活性化します。

●新東名スマートIC設置を強力に推進！2030年度までの事業化を目指します。

●子どもたちが裸足で走り回れる魅力的な公園を、新たに5カ所以上整備します。

●裾野駅西口再開発を加速！2029年度までに新商業施設をオープンさせます。

●空き家・空き店舗を活用できる仕組みで、10カ所以上の賑わい拠点を創出します。

●森林整備を促進し、急傾斜地危険区域の斜面の崩落、滑落を防止します。

まちづくり

4

子育て・教育

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子どもたちの未来に、日本一の投資をします

●裾野市の未来を担う子ども達への投資として、全小中学生の給食費無償化を実現します。

●第二子以降の保育料の無償化を実現し、子育て世帯の経済的負担を平均15%軽減します。

●学校再編を計画的に進め、2029年度までに未来の学びに最適な教育環境を実現します。

●市内すべての小中学校で、地域課題に挑戦する「起業家教育プログラム」を実施します。

●放課後児童クラブの待機児童ゼロを継続し、開所時間も延長します。

子育て・教育
医療・福祉

5

医療・福祉

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誰もが安心して医療を受けられる体制を守ります

●市民の命の砦「裾野赤十字病院」の維持・強化で、質の高い地域医療を創ります。

●「かかりつけ医」と「裾野赤十字病院」の連携を強化し、スムーズな医療を提供します。

●産後ケア事業を拡充し、安心して子育てできる環境を整えます。

●心のケア相談窓口のカウンセラーを増員し、相談待ち時間をゼロにします。

●介護者の負担を軽くするため、ショートステイ等のサービス利用枠を30%増やします。

6

健康・長寿

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元気で長生きできる「健康寿命」を伸ばします

●自宅で安心して暮らせるよう、24時間対応の在宅介護サービスの導入を支援します。

●「市民プロボノ制度」を創設！4年間で200人のシニアが活躍できる環境を創ります。

●住民主体の介護予防サロンを市内20カ所以上に増やし、参加率を2倍にします。

●認知症の早期発見・早期対応のため、専門相談センターの機能を強化します。

●子どもからお年寄りまでが集える「多世代交流拠点」を、各地区に整備します。

●気軽に楽しめるパークゴルフ場を整備し、市民の健康寿命延伸と交流を促進します。

●高齢者のバス・タクシー利用を補助し、通院や買い物など移動の自由を確保します。

7

安全・安心

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災害に強く、犯罪の無いまちを実現します

●科学的データに基づき、市内の交通事故を4年で20%以上削減します。

●働く人を守る「カスハラ防止条例」を、2027年度までに制定します。

●防犯カメラを新たに300台増設し、犯罪の起きにくいまちを実現します。

●市内の河川・水路の改修を計画的に進め、浸水被害ゼロを目指します。

●危険な空き家の所有者に解体を強く働きかけ、4年間で特定空き家を半減させます。

安全・安心
健康・長寿

8

産業・しごと

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地元企業を応援し、働く場所を増やします

●市長のトップセールスで優良企業を誘致し、正規雇用500人を創出します。

●「地域商社」を設立し、市内事業者の売上を4年間で合計5億円向上させます。

●未来の成長産業のため、新たに40ヘクタール以上の産業用地を確保します。

●新規就農者を4年間で20人以上育成し、農産物の生産量を1.5倍にします。

●起業家支援拠点を整備し、4年間で10社のスタートアップ創出を支援します。

●観光コンテンツを開発し、観光客数をコロナ禍以前より20%以上増やします。

産業・しごと

9

交通

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お出かけをもっと自由に、もっと便利にします

●AIオンデマンド交通の運行エリアを市内全域に拡大し、移動の自由を実現します。

●市内循環バスの路線とダイヤを更に最適化し、利用者数を30%以上増やします。

●学校再編後の通学も安心。安全なスクールバスを導入し毎日の登下校を守ります。

●裾野駅、岩波駅前の駐輪場・駐車場を拡充し、収容台数を20%以上増やします。

●富士山を活かした推奨ルートを整備し、サイクルツーリズムを推進します。

●新幹線三島駅へのアクセスを自動運転等で強化し、移動の利便性を高めます。

●御殿場線の増便を周辺市町と連携して推進し、通勤・通学の利便性を向上させます。

●仙石原新田線の早期拡幅を実現し、観光誘客の促進と災害時の代替路を確保します。

10

未来創造

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世界が注目する「未来のまち」を、市民と共に創ります

●4年で2億円規模の「未来創造ファンド」で、若者や企業の挑戦を支援します。

●裾野市を未来技術の実証の舞台へ。 年間50件の実証実験を誘致します。

●「国際共同研究拠点」を誘致し、5つ以上の研究機関との連携を実現します。

●「デジタル寺子屋」を創設し、年間1,000人以上のデジタル人材を育成します。

未来創造
交通
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村田市長と市民

この10の政策で、
裾野市を未来へつなぐ、
誇れるまちへと変えていきます。

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