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村田はるかぜのnoteでは、
政策の根底にある想いを、飾らず正直に綴っています。
一つひとつの言葉に、未来の裾野を描くための
情熱が込められています。
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2025年 討議資料

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2025年 前期市政報告

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2024年 後期市政報告

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2024年 前期市政報告

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2023年 前期市政報告

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2023年 後期市政報告

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私の使命は、成果を届けること。

 私が市長に就任した4年前、裾野市は「財政非常事態宣言」の崖っぷちにありました 。未来への投資は おろか、市民サービスの水準維持さえ危ぶまれる状況からのスタートでした。

 

 私の1期目は、このマイナスをゼロに戻し、未来への確かな土台を築く「再建と基盤づくりの4年間」でした 。市長給与の3割削減という身を切る改革から始め、職員、そして市民の皆様と共に汗を流し、ついに財政の健全化を成し遂げ、未来への扉を開きました。

 そして今、裾野市はウーブン・シティ本格稼働という「100年に一度の大転換点」を迎えています 。 この歴史的な好機を絶対に逃さず、裾野市を「未来創造の拠点」へと飛躍させること。それこそが、2期目に挑む私の絶対的な使命です。

 

 1期目の「再建」で築いた強固な土台の上に、これからは市民一人ひとりが「豊かさ」と「希望」をはっきりと実感できる、確かな成果をお届けします。私には、未来を見据えた明確なビジョンと、それを必ずやり遂げる具体的な実行計画があります。

 

 決断と実行の先に拓く、裾野の輝かしい未来。その舵取りを、再び、私に託してください。よろしくお願いします。

村田悠シンボル

はるかぜ

​裾野市長

村田悠
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村田はるかぜ3
日々のあれこれ
ピンクの背景

未来への礎を築いた確かな実績

1期目 4年の主な成果

1

財政再建で未来への投資実現

令和7年2月13日、市長就任当初に直面した『財政非常事態宣言』を遂に解除し、これにより、長期にわたる財政的制約から脱却し、未来への戦略的投資を可能とする強固な財政基盤を再構築した。市長給与3割削減や市の借地解消、公共施設の統廃合など『身を切る改革』と『仕組みで守る財政健全化』を断行した。

2

企業誘致で活力、基盤整備で未来を

市長自らが『営業本部長』としてトップセールスを展開し、大手飲料水工場や技術力の高い本社工場を誘致。地域産業と立地企業の共創の仕組みづくりにも着手した。 裾野インターやウーブン・シティ周辺の歩道橋、都市計画道路(平松深良線)の整備で幹線道路網を強化。道の駅整備や裾野駅西区画整理を推進し、未来の社会基盤を整えている。

3

市役所改革で利便性・生産性向上

総務省のモデル事業『窓口改革』を断行し、転居手続きを平均45分から10分へ短縮、市民の利便性を劇的に向上させた。また、子育て部やデジタル部を新設し、組織・採用改革で、質の高いサービスを担う人材確保と育成を進めている。

4

公園整備で憩いと交流の場づくり

裾野駅西公園の開設やせせらぎ児童公園のリニューアルに加え、運動公園やヘルシーパークでの民間活力導入の検討も開始した。これら取り組みを加速させ、多世代が交流する賑わいの拠点となる公園づくりを進めている。

5

市民の声でつくる公共交通

市民の声を反映し市内循環バスを再編・改善、利用率も向上した。国の実証事業としてビッグデータを活用した調査にも着手。今後はAIオンデマンド交通やライドシェア導入も検証し、多様な移動手段の展開を目指す。

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